しましま。ろぐ。

煩わしくも愛おしい日々をひっそりと綴ります。

備忘録・夢

case_0505

どうやら自分が働いている会社らしい(見覚えがない)。未来世紀ブラジルっぽい、近未来的なデザイン。天井が高くて無機質。眩しいくらいに発光している青白いエントランスを抜けて、職場の席に着いた。 通勤用なのか。ボストン型の鞄を開けると、中から飼っ…

case_0415

薄曇りな日中に友人と部屋で寛いでいると、慌てた様子でいとこが訪ねてきた。自室に招き入れつつ、先に来ていた友人に軽く紹介している様子。この友人に関しては、薄らぼんやりとしか思い出せないので誰なのかは判別できなかった。なにをそんなに慌てている…

case_0408

自転車がすれ違うには無理があるような道幅の狭い通りに向かって、こちらの世界線では見覚えがない(道はよく似ていた。)けれど、自宅であろう戸建がある。 狭い通りに進行するとき、乗っていた自転車を当然のように捨てた(!)。 その道にも、戸建ての玄…