書きたいけれど書けない
今日はどんなことを書こうかな。
慣れない編集画面を開いたときに、なんだかこそばゆい感じがする。生まれたてのブログだからでしょうか? 書くときに少し浮足立ってしまうみたい。
書きたくてうずうずしているのに、どう書き始めたらいいのか分からない。
だから、自分の中から言葉が零れてくるまで、他愛のない事を書き出してみる。できるだけ感情と誤差のない言葉を綴りたい。古い型の人間なので、文字を打つのはキーボードがいい。
カタ…カタ、カタ…。キーを打つ音がたどたどしい。
荒ぶって、エンターをターンッ!なんて(ここ数年)したことがない。しばらく指に任せて打ち込んでいると「書きたい気持ちとは裏腹に、書きたいことは希薄なんだな。」と、気が付いて呆然としてしまった。
感情を揺らすことが少ない生活というのか。なにぶん、彩控えめな生活をしているので、積極的に発信するようなものがないのでした。
要するにネタがないのだなと合点したので、他の人たちはどんなことを書いているのか知りたくて、取り合えず見てみることにした。
だいたいトップページに行けば新着一覧などがあるので、そこで細分化されしグループの、更に似たようなカテゴリーの、願わくば初心者ライクな界隈へ。
いざ、往かん。